今年からACL(アジアチャンピオンズリーグ)のレギュレーションが大きく変わりました。
新たに「ACLE」や「ACL2」という大会も登場し、複雑さを感じている方も多いかもしれません。
YOSI
☑ サッカー好きの会社員
Jリーグ開幕時からJリーグを31年間観戦。
日本代表が関西で試合の時は現地観戦。
☑ 息子のサッカーの試合を見るのが好き。
☑ サッカー観戦に行かない日はDAZNで観戦。
プロフィールはこちらから
この記事では、旧ACLと新しい大会であるACLEとACL2について、わかりやすく解説します。
● 旧ACLと新しい大会であるACLEとACL2の
違いについて知りたい方
ACLEとACL2はDAZNで視聴できます。
ACLE、ACL2をDAZNで視聴される方は
こちらもおすすめ
Jリーグ年間パス活用法
視聴。Rakuten最強プラン活用法
● 旧ACL(アジアチャンピオンズリーグ)
アジアサッカー連盟(AFC)が主催する
クラブチームによる大会
・参加チーム数
合計32チーム(プレーオフを含む)
・優勝賞金
400万ドル(約5億7000万円)
・優勝チーム
翌年のアジアチャンピオンズリーグへの
出場権を得る
FIFAクラブワールドカップへの
出場権を得る
● ACLE(AFCチャンピオンズリーグエリート)
アジアのトップクラブが集まる大会
・参加チーム数
東西各12チームの合計24チーム
・優勝賞金
1000万ドル(約15億円)
・優勝チーム
翌シーズンのAFCチャンピオンズリーグ
エリート(ACLE)への出場権を得る
FIFAクラブワールドカップへの
出場権を得る
● ACL2(AFCチャンピオンズリーグ2)
アジアのクラブサッカー大会のセカンド
レベルに位置付けられる大会
・参加チーム数
合計32チーム
・優勝賞金
250万ドル(約4億円)
・優勝チーム
ACLE(翌年)の予選ステージ
出場権を得る
旧ACLについて

旧ACLはアジアサッカー連盟(AFC)が主催するクラブチームによる大会でした。
長らく開催されてきたACLは、今後新しい体制に移行しますが、まずは従来のACLがどのような大会であったかを振り返りましょう。
レギュレーション
旧ACLでは、予選リーグとノックアウトステージで進行していました。
参加チームはアジア各国のリーグ成績やクラブの実績によって選出され、予選リーグではグループごとに総当たりで対戦し、上位チームがノックアウトステージに進む形式でした。
出場チーム
旧ACLでは、クラブの出場資格は主に国内リーグやカップ戦での成績を基準に決められていました。
具体的には、次のような条件が一般的でした。
出場参加条件
1. リーグ優勝クラブ
2. リーグ上位クラブ
3. 国内カップ戦(天皇杯など)優勝クラブ
AFCのリーグランキングや各国の成績により出場枠数は変動するため、特にリーグランキング上位の国は4枠、下位の国はプレーオフ出場のみというケースもあります。
国別出場チーム数
旧ACLの国別出場チーム数は、AFCによって定められており、各国のリーグランキングに基づいて変動しました。
特にリーグランキングの高い国には複数の出場枠が与えられることが多く、競争力のあるクラブが出場機会を得ていました。
本大会から出場するのは東西12チームずつの計24チームとなり、残りの東西4チームずつ(計8チーム)をプレーオフにより決定する方式が採用されました。
つまり、プレーオフを含めると合計32チームが参加する形式となりました。
日本のJリーグには最大で4チームの出場枠が割り当てられていました。
Jリーグクラブの出場参加条件
旧ACLでのJリーグクラブの出場参加条件は、Jリーグでの成績や天皇杯の結果に基づいて決定されていました。
主に次の条件により出場クラブが決定されていました。
1. J1リーグ優勝クラブ
2. J1リーグの2位・3位クラブ
3. 天皇杯優勝クラブ
試合会場

旧ACLの試合会場は、各クラブのホームスタジアムで行われました。
予選リーグから決勝トーナメントにかけて、ホーム&アウェイ形式での試合が組まれており、観客が地元チームを応援できる環境が整えられていました。
試合日程
旧ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の試合日程は通常、年間を通して以下のように進行していました。
具体的な日程はシーズンごとに異なりますが、下記は旧ACLの一般的なスケジュールです。
1. 予選ラウンド(1月~2月):
各国リーグの成績に応じて、本大会に出場する
前に予選を勝ち抜く必要があるクラブは、
1月下旬から2月にかけてプレーオフ形式で
行われる予選ラウンドに参加します。
このラウンドで勝利したクラブが
グループステージに進出できます。
2. グループステージ(2月~5月):
グループステージは通常2月から5月にかけて
開催され、東西の地域ごとに4つのグループに
分かれ、各グループ4チームがホーム&アウェイ
方式で総当たり戦を行います。
各グループの上位2チームが決勝トーナメントに
進出します。
3. ラウンド16・準々決勝・準決勝(6月~10月):
グループステージを勝ち抜いたチームは
決勝トーナメントに進出し、6月以降に
ラウンド16や準々決勝、準決勝が行われます。
こちらもホーム&アウェイ方式で進行し、
ノックアウト形式で勝ち残ったチームが
次のラウンドに進みます。
4. 決勝(11月):
決勝は通常11月に開催され、2019年までは
ホーム&アウェイの2試合形式で行われましたが、
2020年以降は一発勝負での開催が増えています。
開催地は基本的にAFCの指定会場で行われます。
優勝すると
旧ACLで優勝すると、以下の特典がありました。
賞金
以下が主な賞金の概要です。
• 優勝チーム:
400万ドル(約5億7000万円)
• 準優勝チーム:
200万ドル(約2億8000万円)
• 準決勝進出チーム:
それぞれ100万ドル(約1億円)
• グループステージ勝利:
各勝利ごとに5万ドル(約500万円)
• グループステージ引き分け:
各引き分けごとに1万ドル(約100万円)
FIFAクラブワールドカップ出場権
旧ACLで優勝したクラブは、クラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップに出場できました。
翌シーズンの出場権
翌シーズンのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)への最優先出場権が与えられました。
ACLEとは

ACLEはAFCチャンピオンズリーグエリート(ASIA CAMPIONS LEAGE ELITE)の略です。
新しく設けられた「ACLE」は、ACL全体が再編され、アジア地域のトップクラブが集中して対戦する舞台として設定されました。
レギュレーション
ACLEでは、選抜されたクラブによるエリートリーグとしての位置づけがされており、従来よりも厳しい出場条件が設けられています。
各国のリーグで優秀な成績を収めたクラブが中心となり、予選ステージを経ずに本大会から参加できる形式が採用されています。
出場チーム
ACLEに出場できるのは、アジア各国のトップリーグで優れた成績を収めたクラブのみです。
具体的な出場条件は、各国のリーグ成績や過去のACL成績が考慮され、上位クラブに限定されるため、名実ともにアジア最高峰のクラブだけが集まります。
出場参加条件
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の出場参加条件は、各国・地域のリーグ順位や国内カップ戦の結果に基づいて決定されます。
具体的な条件は以下のようになっています。
- 各国・地域のトップリーグ優勝チーム
- 各国・地域の国内カップ戦優勝チーム
- AFCランキングに基づく追加枠
ただし、具体的な出場枠数は各国・地域のAFCランキングによって異なります。
例えば:
- AFCランキング上位の国・地域(日本、韓国、サウジアラビア、イランなど)は、より多くの直接出場枠を獲得します。
- ランキングが低い国・地域は、プレーオフを通じて本大会出場を目指すことになります。
また、前年度のACLE優勝チームには自動的に次のシーズンの出場権が与えられます。
なお、2024/25シーズンからは外国人枠が撤廃され、各チームはホームグロウン選手(15歳から21歳の間に当該クラブまたは当該協会のクラブに36か月以上登録された選手)を最低2名(うち1名は育成選手)登録する必要があります。
国別出場チーム数
ACLEに参加できるチーム数は各国ごとに異なります。
Jリーグを含むアジアの主要リーグからは多くのクラブが参加しますが、各国の出場枠はリーグの実績やアジアサッカー連盟の評価によって変動します。
2024-25シーズンは、24クラブが出場、2つのリーグ(西地区、東地区)に12クラブずつ分かれ、各リーグ内の異なる8クラブとホーム4試合、アウェイ4試合ずつ対戦する。
2024-25シーズンでは、例えば日本(JFA)にはACLEの出場枠が3枠、ACL2の出場枠が1枠割り当てられています。
Jリーグクラブの出場参加条件
2024-25シーズンでは、日本(JFA)にはACLEの出場枠が3枠、ACL2の出場枠が1枠割り当てられています。
● ACLE出場条件
1. 明治安田Jリーグ 優勝クラブ
2. 明治安田Jリーグ 準優勝クラブ
3. 天皇杯 優勝クラブ
● 2024-25シーズン「ACLE」に
Jリーグから参加するチーム
1. ヴィッセル神戸(Jリーグ優勝)
2. 横浜F・マリノス(Jリーグ準優勝)
3. 川崎フロンターレ(天皇杯優勝)
試合会場

ACLEの試合は、アジア各地の指定されたスタジアムで開催されます。
特に、設備やアクセスが整っている会場が選ばれ、観客が試合を楽しみやすい環境が整備されています。
試合日程
2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の試合日程は、リーグステージが2024年9月から12月にかけて行われ、各クラブがグループステージで競います。
グループステージを突破したチームは、2025年2月から5月に予定されているノックアウトラウンドに進みます。
【大会方式】
■リーグステージ
24クラブが出場、2つのリーグ(西地区、東地区)に
12クラブずつ分かれ、各リーグ内の異なる8クラブ
とホーム4試合、アウェイ4試合ずつ対戦する。
対戦カードはドロー(組み合わせ抽選会)により
決定する。
※同一の協会に所属しているクラブは、
リーグステージでは対戦しない。
各リーグの上位8クラブがノックアウト
ステージへ進出する。
■ノックアウトステージ
ラウンド16(ホーム&アウェイのノックアウト方式)
およびファイナルステージ(セントラルベニューで
のノックアウト方式)を行う。
◆ラウンド16
リーグステージから進出した16クラブが、
同じ地区のクラブと対戦する。
第1戦は下位クラブのホーム、第2戦は
上位クラブのホームで開催する。
1:西地区1位vs.西地区8位
2:西地区2位vs.西地区7位
3:西地区3位vs.西地区6位
4:西地区4位vs.西地区5位
5:東地区1位vs.東地区8位
6:東地区2位vs.東地区7位
7:東地区3位vs.東地区6位
8:東地区4位vs.東地区5位
- 第1戦:2025年2月12日(水)、13日(木)
- 第2戦:2025年2月19日(水)、20日(木)
◆ファイナルステージ
準々決勝:
ラウンド16で勝利した8クラブがノック
アウト方式で対戦する。
- 第1戦:2025年3月5日(水)、6日(木)
- 第2戦:2025年3月12日(水)、13日(木)
準決勝:
準々決勝で勝利した4クラブが対戦する。
- 第1戦:2025年4月9日(水)
- 第2戦:2025年4月16日(水)
決勝:
準決勝で勝利した2クラブが対戦する。
- 2025年5月4日
JリーグHPより引用
優勝すると
ACLEで優勝すると、以下の特典があります。
賞金
ACLEの賞金は、旧ACLと比較して大幅に増額されています。
主な賞金額は以下のようになる見込みです。
• 優勝チーム:
1000万ドル(約15億円)
• 準優勝チーム:
600万ドル(約9億円)
• 準決勝進出チーム:
それぞれ400万ドル(約6億円)
• グループステージ勝利:
各勝利ごとに10万ドル(約1500万円)
• グループステージ引き分け:
各引き分けごとに5万ドル(約750万円)
FIFAクラブワールドカップ出場権
ACLEで優勝したクラブは、クラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップに出場できます。
翌シーズンの出場権
翌シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)への最優先出場権が与えられます。
ACL2とは

ACL2はAFCチャンピオンズリーグ2(ASIA CAMPIONS LEAGE 2)の略です。
ACLEに次ぐ大会として設定されており、参加するクラブのレベルや規模が異なる特徴を持っています。
レギュレーション
ACL2では、各国のリーグの中位に位置するクラブが主に参加します。
参加資格や試合のレギュレーションはACLEよりも柔軟であり、アジア地域の競技力向上を目的とした育成的な大会として運営されています。
出場チーム
出場参加条件
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)は、AFCが主催するアジアのクラブサッカー大会のセカンドレベルに位置付けられています。
参加資格は主にリーグやカップ戦での成績に基づいて決まります。
国別出場チーム数
ACL2には、東西16チームずつ計32チームが参加し、東西4グループずつ計8グループに分かれグループステージを行い、各グループの上位2チームがノックアウトステージに進出する。
ノックアウトステージは、準決勝までは東西別にホーム・アンド・アウェー形式の2試合制で行い、決勝は、今大会は東地区の決勝進出チームのホームにおいて一発勝負で行う。
Jリーグクラブの出場参加条件
2024-25シーズンでは、日本(JFA)にはACLEの出場枠が3枠、ACL2の出場枠が1枠割り当てられています。
● ACL2出場条件
明治安田Jリーグ 3位クラブ
● 2024-25シーズン「ACL2」に
Jリーグから参加するチーム
・サンフレッチェ広島(Jリーグ3位)
試合会場

ACL2の試合は、アジア各地の指定されたスタジアムで開催されます。
特に、設備やアクセスが整っている会場が選ばれ、観客が試合を楽しみやすい環境が整備されています。
試合日程
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)2024/25シーズンの試合日程は以下の通りです。
【大会方式】
■グループステージ
第1節: 2024年9月19日(木)
第2節: 2024年10月3日(木)
第3節: 2024年10月23日(水)
第4節: 2024年11月7日(木)
第5節: 2024年11月28日(木)
第6節: 2024年12月5日(木)
■ノックアウトステージ
ラウンド16(ホーム&アウェイ方式)
- 第1戦: 2025年2月12日(水)または13日(木)
- 第2戦: 2025年2月19日(水)または20日(木)
準々決勝(ホーム&アウェイ方式)
- 第1戦: 2025年3月5日(水)または6日(木)
- 第2戦: 2025年3月12日(水)または13日(木)
準決勝(ホーム&アウェイ方式)
- 第1戦: 2025年4月9日(水)
- 第2戦: 2025年4月16日(水)
決勝(シングルマッチ)
- 2025年5月17日(土)
JリーグHPより引用
優勝すると
ACL2で優勝すると、以下の特典があります。
賞金
ACL2の賞金額は、ACLEに比べて少なめに設定されていますが、地域のクラブにとっては十分なインセンティブとなっています。
• 優勝チーム:
250万ドル(約4億円)
• 準優勝チーム:
100万ドル(約1.5億円)
• 準決勝進出チーム:
それぞれ50万ドル(約7500万円)
• グループステージ勝利:
各勝利ごとに3万ドル(約450万円)
• グループステージ引き分け:
各引き分けごとに1万ドル(約150万円)
ACLE(翌シーズン)の予選ステージ出場権
国内の成績によってAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の出場権を得ていない場合は、
翌シーズンの予選ステージ(プレリミナリーステージ)に出場する権利が与えられます。
ACLE、ACL2 出場参加条件
JリーグクラブがACLE、ACL2で優勝した場合のACLE、ACL2の出場参加条件、
J1リーグ3位以下クラブの25/26 ACLE、ACL2の出場参加条件です。
どちらも非常にややこしいです。
JリーグクラブがACLE、ACL2で優勝した場合
JリーグクラブがACLE、ACL2で優勝した場合のACLE、ACL2の出場条件です。
Jリーグ公式サイトより下記表を引用しました。
【Jクラブの枠適用ルール(2025/26シーズンより)】
1.明治安田J1リーグ優勝、準優勝、3位のクラブがACLEに出場、天皇杯優勝クラブがACL2に出場
ACLE | ACL2 | ||||
1枠目 | 明治安田J1リーグ 優勝クラブ | ||||
2枠目 | 明治安田J1リーグ 準優勝クラブ | ||||
3枠目 | 明治安田J1リーグ 3位クラブ | ||||
4枠目 | 天皇杯 優勝クラブ |
2. 2025/26(前年にJクラブがACLEで優勝した場合)
前年ACLE優勝クラブは1枠目としてACLE本大会から出場。
ただし、その場合における出場枠数は増えず、明治安田J1リーグ3位クラブは出場しない
ACLE | ACL2 | ||||
1枠目 | ACLE2024/25 優勝クラブ | ||||
2枠目 | 明治安田J1リーグ 優勝クラブ | ||||
3枠目 | 明治安田J1リーグ 準優勝クラブ | ||||
4枠目 | 天皇杯 優勝クラブ |
3. 2025/26(前年にJクラブがACL2で優勝した場合)
前年ACL2優勝クラブは5枠目としてACLE PSに出場。
本大会に進出した場合、ACLEに4クラブ、ACL2に1クラブが出場。
敗退した場合、ACL2に出場するため、ACLEに3クラブ、ACL2に2クラブ、
いずれの場合も計5クラブが出場。
ACLE | ACL2 | ||||
1枠目 | 明治安田J1リーグ 優勝クラブ | ||||
2枠目 | 明治安田J1リーグ 準優勝クラブ | ||||
3枠目 | 明治安田J1リーグ 3位クラブ | ||||
5枠目 | ACL2 2024/25 優勝クラブ | 4枠目 | 天皇杯 優勝クラブ | ||
5枠目 | ACL2 2024/25 優勝クラブ (ACLE PS*で敗退した場合) |
*PS=プレミナリーステージ(プレーオフの略)
4. 2025/26(前年にJクラブがACLEおよびACL2いずれも優勝した場合)
前年ACLE優勝クラブは1枠目として本大会から、ACL2優勝クラブは5枠目としてACLE PSに出場。本大会に進出した場合、ACLEに4クラブ、ACL2に1クラブが出場。敗退した場合、ACL2に出場するため、ACLEに3クラブ、ACL2に2クラブ、いずれの場合も計5クラブが出場。
前年明治安田J1リーグ3位クラブは出場しない
ACLE | ACL2 | ||||
1枠目 | ACLE2024/25 優勝クラブ | ||||
2枠目 | 明治安田J1リーグ 優勝クラブ | ||||
3枠目 | 明治安田J1リーグ 準優勝クラブ | ||||
5枠目 | ACL2 2024/25 優勝クラブ | 4枠目 | 天皇杯 優勝クラブ | ||
5枠目 | ACL2 2024/25 優勝クラブ (ACLE PS*で敗退した場合) |
*PS=プレミナリーステージ(プレーオフの略)
J1リーグ3位以下クラブの25/26 ACLE、ACL2の出場条件
2024年明治安田J1リーグが終了しました。
3位以下のクラブのACLE、ACL2の出場は、非常に複雑です。
現在行われている
24/25 ACLE(ヴィッセル神戸、横浜Fマリノス、川崎フロンターレ)
24/25 ACL2(サンフレッチェ広島)
に出場しているクラブの結果によって3位以下クラブの出場が決まります。
2024年明治安田J1リーグの結果
3位 FC町田ゼルビア
4位 ガンバ大阪
5位 鹿島アントラーズ
パターン1
条件 | 出場できる大会 | クラブ名 |
24/25 ACLE ヴィッセル神戸が優勝 + 24/25 ACL2 サンフレッチェ広島が優勝 | ACLE | FC町田ゼルビア |
ACL2 (神戸天皇杯優勝繰り上げ分) | ガンバ大阪 | |
ACLE PS* (広島ACL2優勝繰り上げ分) | 鹿島アントラーズ |
*PS=プレミナリーステージ(プレーオフの略)
パターン2
条件 | 出場できる大会 | クラブ名 |
24/25 ACLE ヴィッセル神戸が優勝 + 24/25 ACL2 サンフレッチェ広島が 優勝できず | ACLE | FC町田ゼルビア |
ACL2 (神戸天皇杯優勝繰り上げ分) | ガンバ大阪 |
パターン3
条件 | 出場できる大会 | クラブ名 |
24/25 ACLE 横浜Fマリノスまたは 川崎フロンターレが優勝 + 24/25 ACL2 サンフレッチェ広島が優勝 | ACL2 | FC町田ゼルビア |
ACLE PS* (広島ACL2優勝繰り上げ分) | ガンバ大阪 |
*PS=プレミナリーステージ(プレーオフの略)
パターン4
条件 | 出場できる大会 | クラブ名 |
24/25 ACLE 横浜Fマリノスまたは 川崎フロンターレが優勝 + 24/25 ACL2 サンフレッチェ広島が 優勝できず | ACL2 (神戸天皇杯優勝繰り上げ分) | FC町田ゼルビア |
まとめ
旧アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は新たに「ACLE(AFCチャンピオンズリーグエリート)」と「ACL2(AFCチャンピオンズリーグ2)」に分かれました。
ACLEは、アジアのトップクラブが集まる大会で、参加チームは東西各12チームの計24チームです。
優勝賞金が1000万ドル(約15億円)に増額されました。
優勝チームはFIFAクラブワールドカップへの出場権を得ることができます。
ACL2は32チームが8グループに分かれてホームアンドアウェー方式で1次リーグを行います。
各グループの上位2チームがノックアウトステージに進出し、決勝戦のみ一発勝負となります。
優勝賞金は250万ドル(約4億円)です。
優勝チームはACLEの予選ステージ出場権を得ることができます。
このように、ACLEは最上位の大会として強豪クラブが集まり、ACL2はより多くのクラブに国際舞台での競争機会を提供する役割を果たしています。
これにより、アジアサッカー全体の競技レベル向上が期待されています。
ACLEとACL2はDAZNで視聴できます。
ACLE、ACL2をDAZNで視聴される方は
こちらもおすすめ
Jリーグ年間パス活用法
視聴。Rakuten最強プラン活用法